Decora43カホンでは、打面の材料まで特注で製作しています。
ミュージシャンに好評なNEW打面のカホンに順次切り替えていきます。

※新打面ではスリット調整用の穴が増えました。細い+ドライバーで微調整が可能です。

<カホンにおける打面の重要性>

damen.jpg良い音のする打面材を探し、入手可能な合板を探したのですが、気に入る物が手に入りませんでした。

音を追求すると最後はオリジナル打面を製造するしか方法がありません。

特注打面は簡単な事ではなく、大量発注による何度もの失敗による経営の圧迫を乗り越え、この新しい打面にたどり着きました。

<材質><構成><塗装><ゆがみ>各項目の組み合わせにより変化する音を、一つ一つ検証する地道な作業の積み重ねから独自のノウハウを構築しやっと最適な打面材を製造できたのです。

打面に関する詳細は企業秘密になります。
Decora43カホンでした出せない音をお楽しみ下さい

打面の隙間

01.jpg打面の上部角に強制的に適度な隙間を作るために、角にビス穴が無いのがデコラカホンの仕様です。

R加工による湾曲

02.jpgカホンに座って上から打面を見てください。ボディのR加工により打面が湾曲しているのが分かります。

ブラシ打面

03.jpgデコラカホンが特注した国産バーチ3mm打面。2液ウレタン塗装でブラシ打面加工してあります。

補強と薄さ

04.jpg製作途中の内部です。両サイドの合板は1枚板ではありません。張り合わせて内部を薄くしています。音を良くするために見えない所に手間をかけるのがデコラカホンです。

TSバーチ

06.jpgデコラカホンの横穴タイプは、両面にヘッドを張っているドラムの構造に似ています。背面は特注のTSバーチ4mmを採用。デコラカホンの音に大きな影響を与えます。

オリジナル8弦構造

05.jpg左右4本づつ張る分けすべての弦を調整できるのがデコラのオリジナル構造です。下は新タイプの8ペグ構造。

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愛山工房

愛山ものづくりビレッジ2F

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廃校になった愛山小学校を借りて1台1台手作りで製作しております。

※デコラカホンは生産数が少なく、これ以上販売店を増やすことが難しいのが現状です。
全国の楽器店で入手できずご迷惑をお掛けしますがご了承下さい。